仮称ですぐ変えるつもりが意外と持ちました
いえ、なかなか決められなかったのが真相です
だいたい地勢社だけ褒めちぎるって、そんなタイトルのブログ、
マニアにしたってちょっと不気味ですよね〜
本当は北海道の地図を見ながら、
その文化や社会を独自に読み解くのがテーマだったのですが、
使う地図が地勢社90%というところとがあって、
とりあえずその大好きな地勢社の徹底分析からと
さて、どうしよっかなあ〜。
先送り
今日は最新の「道路地図旭川」から…パッと開いたところ。
名寄市
名寄は何回か立ち寄ったことがありますが、
町の中をちゃんと歩いたのは一度だけ。
8年くらい…前でしょうか、
駅から西へ一キロないくらいのところのホテルに泊まりました
そこからすぐの国道に出て南に300メートルほど歩くと、
上川、宗谷を拠点とするチェーンスーパー西條があります。
ここで北海しまえびを買ってホテルで貪り食ったな〜
思い出はたったそれだけ
名寄の地図でいつも目が行くのが「跨線橋」です。
10年以上前に廃線になった深名線の跨線橋が、
この最新の「道路地図旭川」にも
「深名線跨線橋」という名前で残っています
なんか・・・いいですよね
深名線には冬と夏に一度ずつ乗ったことがあります。
二度目は廃止一ヶ月前の夏、朝5時の列車で、
乗客は全員オタでした
この跨線橋の南西に前の地図には無かった巨大なポスフール
名寄地図の雰囲気が変わるくらい大きなモールができましたね。
2002年版の旭川地図にはこの南側にある、
徳田フードセンターとホーマックだけだったのですが、
フードセンターもイオングループのマックスバリュになりました。
徳田はイオン帝国に…さぞがし壮観なことでしょう
しかし名寄の規模を考えると、
町の消費の構造をひっくりかえすほどの影響力がありそうな
そういうのは私は良くわからないんですけど、
そういえば以前、このポスフールの進出を阻止するための条例を
ギリギリ一票さの賛成多数で名寄市が可決した、
というニュースがあったのを思い出しました。
条例の適用前に建設が始まるということで、
抵抗のポーズということになりますが、
こういった話は北海道では割とよくあるようですね。
名寄市の抵抗の理由は全然知らないのですが、
他の多くの自治体とたぶん同じじゃないかと思います。
「雇用が増える」と言っても
「非正規雇用」のパートがメインでしょうし、
商店街などの個人経営の小売り店への打撃もありそうです
また町の流通においても、商品は外から入り、お金は外に出る、
ということにならないでしょうか。
「地域の活性化」より「吸い上げ」の方が大きい気もします。
それでもその地域の人々は安くて買いやすいから
どんどんこういった大型店へ流れるでしょうし、
生活が苦しい人ほどそうなるわけですよね
私もこの「マックスバリュ」をよく利用していて、
24時間営業で深夜に行くこともあります。
丑三つ時でもレジ打ちは皆女性で、おばさんが多いですね。
「女性は家庭を守る」で育った世代にとっては
大変厳しいことだと思います
あまり人が望まない仕事でもやらなければ苦しい、
という生活レベルであるならば、
彼女らの多くは社会的には弱者でなくても強者ではないですよね。
そしてもう一方の弱者である
「一円でも安く」とこのスーパーを利用せざる得ない人たちが、
「サービスが悪い」「無愛想だ」と
このパートの女性達の悪口を意見箱に投じているのを見ます。
悲しいことだが、弱者同士でいがみあっているわけです
でもよく考えなければならないと思います。
この両者の関係はいかにして生まれたのかと。
人間は政治や大企業の歯車ではないはずですよね
そういう私もマックスバリュばっかり
どうしようもないことなのかな〜
情けないけど即効性のある具体策は思い浮かびません。
でも、全くなにもできないわけではないですよ。
意見箱に「ありがとう」とか「おつかれさま」と書く
本当に嫌なパートタイマーもいるかもしれませんが、
それで働きや愛想が少しでも良くなれば客としても買いやすいし。
話がそれたそれた〜
名寄がそんな空気に侵されなければいいなと思います。
強引
【旭川ROADMAPの最新記事】





